人生での様々な体験も、想像力を駆使して語彙を増やして、自分の心の歴史を書いてみよう

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想像力とは過去の体験・情報・知識から生まれてくるものである。私の体験でいえば小学生まで田舎で暮らしていたから、一瞬で森の中の果物がある場所、お花が咲いている場所や回りの風景…野いちごやあけびを採って食べた味とか、大好きだった季節ごとの野原での思い出が、走馬灯のように思い出される。

とりわけ野草の花の清楚な美しさや、草原に咲く山百合の花の美しさなど、記憶は何年経っても、つい先ほどのような新鮮な記憶として残っている。

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色々と実際に体験したので、臨 場感も高く想像がつくけれど、都会育ちなら、山の想像がいまいち思い描けないと思う。

想像力は無限だが、実際に想像する場合は、自分自身が持っている体験や、情報や、知識の限界がある。

想像力は人生のうえで大切なキーポイントとなるから重要なのだ。まさに想像する力は~創造主になれる。

想像力を大いに生かすには~語彙(ボキャブラリー)を豊富にすると良い。

つまり大雑把に言えば単語のことである。語彙が大切なのは、意識は言葉によって構成されているからである。

単語としての意味を、言葉として使い言葉を操ることで、意識の内容が明確になる。

そして意識とか考え方を、相手に伝える臨場感をより充実させるには、語彙を豊富にすることが重要である。

たとえ人間が同じ環境で、同じ体験をして、情報や知識を得たとしても、同じブログが書ける訳ではない。当然、人の表現力や記憶力や想像力に差があるのだ。

庭の石段を見たとしても、柱の傷を見たとしても、想像力の豊かな人は、それだけでも物語を思いつき、本を一冊書いてしまうくらい凄いのだ。

語彙を増やすには、色んな考えの人々と意見交換をしたり、積極的に人生経験を増やし、ネットや雑誌や映画などの情報を得て、様々な分野の本を読んだりすると、語彙が自然と豊かになる。

語彙が豊かになれば 想像が広がる。そして想像の限界を突き破ると、創造できるから面白い。

本を書く人は自分の考えを全身全霊で力を込めて表現している。自分の人生経験や主張したい事を、最適な語彙を使い機微なる表現力を駆使して描いている。

そんな本をいっぱい読んで共感したり感動することで、読んだ本の数だけ、他人の人生を味わう事が出来るのだ。

筆者の頭の中に浮かぶ懐かしい風景を本に書いたとき、その本を読んだ人が、映像で観たと錯覚するほどの語彙を使って、ブログや本を書ければ素晴らしいと思う。

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