悪の細菌の反乱は人類の未来を壊すのか

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混沌たる世情の中で、情報が溢れかえり洪水だらけの現代社会は混乱するばかり。さりとて外界への扉を閉めたら心の状態は虚無となるのか。

心を外だけに向け続けたら、茫然自失となり飲み込まれてしまう。心を内側だけに向けていると社会人として対応できない人になる。

ほど良いバランス感覚で人間の心は安定できる。何でもバランスが重要で、宇宙全体が完全なるバランスで成り立っている。

自分自身の中心を定め柱を立てるには、情報をほどよく取捨選択して、自分自身を確立させていくための手段にするのがベスト。

この世の真実が何かを確実に掴めない人類は、目の前にみえる現象と情報だけをみて右往左往する。手探りで振り回されている状態なのだ。

生きとし生ける存在たちは、個々の生存本能に基づき欲求を満たしながら、日々の生活と欲望の充足に明け暮れている。

見えざる世界で悪の細菌と戦争状態・光を当てると消えるのか

ミクロの世界に暗躍する善と悪の細菌との戦争は、今に始まった事ではない。肉眼では見えない敵は、繁殖するために常に形を変えて進化している。

人類や動植物に襲い掛かる細菌と、守りながら助ける細菌が身体の内外にみっちりと存在し、人類よりも桁違いに数が多く繁殖力が強いのだ。

便利なものに囲まれて、美味しいものを享受している今、物質面では豊かさに満たされている状態なのに、さまざまな病気が人類に襲い掛っている。

化学の分野は進化して、予報医学やDNAの情報も解析されて、悠々自適なはずが心身ともに病んでいるのだ。

波動の法則が厳然と支配する宇宙において、悪い細菌を無敵にする事は不可能なのか。

現実的に地球は二元性で成り立っているのが、細菌の世界での善と悪は、生命を活かす役割が善、生命を壊すものが悪になる。

ミクロの世界でもマクロの世界においても、全てを無敵にすることが可能かどうか?

逆らうものには、より強いもので抑止力をかける方法が今の地球でのやり方だが、病や戦争の闘いの連鎖は終わらなくエンドレスになる。

理想論でいえば敵対して戦わないことだ。敵に勝つためには調和すること。同じ次元で戦わないことにある。

自分に取って有害でも、都合の悪い物事でも、ありのままを見つめ、敵の実態を知ることで必要悪を知って許し、感謝することができるなら。

有害なるものを有益なる物に、質的変換が出来たら無敵となる。その質的な変換の基となるのが中庸の精神。

二元 性の仕組みを合一させるしか、闘いの世界から脱却する方法はない。愛と調和が悪い細菌の攻撃を無力にする方法しかない。

精神と物質は裏表であり表裏一体なので、精神の調和が猛威をふるう細胞を無力化して、いびつになった細胞を本来の円満な姿に変える。

知恵と愛の心で、考え方を転換することがポイントなのだ。

大いに喜んで感謝して、幸せな気持ちでストレスを持てないほどの生活環境を作ることが、病気もない安心立命の世界を創れると思う。

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